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キャプチャドライバを自動起動に設定する手順

ここではネット管理職2をWindows Vista にて使用する場合に必須となるキャプチャドライバの
自動起動設定の手順を説明します。Windows Vista以外のOSでは、この作業は不要です。

この設定作業は、ネット管理職2をインストール後の最初の起動でWinPcapが正常に
インストールされていないという、下図のようなエラーメッセージが発生した場合に行うものです。 




尚、以下に説明する作業は一度実行するだけでよく、その後PCを再起動しても設定は保持されます。

[手順1]

Windows Vista のデスクトップから、左下の「スタート」ボタンを押して「すべてのプログラム」を選びます。 その中に出現する「アクセサリ」を選ぶと左図のように「コマンドプロンプト」を見つけることができます。

ここで、「コマンドプロンプト」を右クリックします。

ポップアップしてきたメニューの中の「管理者として実行(A)」を選びます。

[手順2]
デスクトップ上に左図のようなコマンドプロンプトの窓が出ます。ここでもし、赤色楕円形のような「管理者」という文字がついていないなら、[手順1]へ戻ってください。

c:\progra~1\netknr2\npf_mgm -a と叩いてエンターキーを押してください。
( ~ キーはカナのへの位置に  _ キーはカナのろの位置にあります)
[手順3]
上記[手順2]にて入力したコマンドが正しければ、左図のように Successfully changed start-type for service NPF と出力されます。

これ以外のメッセージが出た場合は、入力間違いですので、[手順2]からやりなおしてください。
[手順4]
PCを一度再起動してください。 その後、ネット管理職2を起動すれば、もはやエラーにはならないはずです。
(初回はユーザ登録画面になります)

以下、必ずしもお読みになる必要はありません。
[補足説明]
・ネット管理職2はWindows Vista より前のOSでは管理者権限で動作していました。 管理者権限が無いと、パケットキャプチャドライバーの起動ができなかったからです。
・一方、Windows Vista では標準機能としてUAC(User Account Control)が実装され、通常では管理者権限で動作しないように権限が分離されました。 たとえ管理者でログインしても通常ユーザ以下に権限が抑えられるようになりました。
・ネット管理職2はWindows Vista では一般ユーザとして動作させます。 このためキャプチャドライバの起動はサービスとしてシステム起動時に自動スタートするように設定される必要が発生しました。 本ページで述べたのは、このための対応手順です。




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