ウイルスにご注意

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1.ウイルスメールについて

社内の多数のPCのメールをモニタリングしていると、あなたのPCがウイルスを受信してしまう確率は、ほかのPCよりも数段高くなります
ウイルスメールに感染してしまうと、様々な悪影響が発生しますから、常日頃からウイルスを受信しても感染しないように、多くの注意を払わなければなりません。
2002年6月現在、OutLookExpress で受信すると、プレビューするだけで感染してしまう悪質なウイルスが流行しています。 IEのバージョンが5.01 および5.5の方はサービスパック2以上にアップすることで、プレビューによるこれらの既知のウイルス感染を防ぐことができます。
(もちろん、添付ファイルをだぶるクリックなどで実行してしまうと、対策を取ってあっても感染します。)
未対策の方は、マイクロソフトの関連サイトで対策してください。
もう1つの対策は、ネット管理職で受信したメールの閲覧にOutLookExpressではなく、ネット管理職に内蔵されている簡易メールビューワを使用することです。
簡易メールビューワはメールの内容を、ほぼ生で表示しますが、添付ファイルは実行しません。(簡易ビューワには添付ファイル実行機能がありません。) ですから、安全です。
簡易ビューワを使用するためには?
バージョン1.0のネット管理職では、初期設定が受信したメールの項目名をダブルクリックするとOutLookEXpressを呼び出してメールを表示するようになっています。
ネット管理職の画面の上部にある「設定」をクリックして、「簡易メールビューワを使用する」という項目にチェックが入るようにクリックします。
左の状態が簡易メールビューワが使用可能な設定です。

簡易メールビューワでメールを表示した例を下図に示します。

簡易メールビューワではメールの本文の前に必ずメールヘッダが表示されます。
これにより、メールの素性をある程度把握することができます。
メールの本文は、簡易メールビューワの窓の右端にある垂直スクロールバーをマウスで上下方向にドラッグすることにより閲覧できます。
(簡易ビューワによる表示は最大200行までです。)
簡易メールビューワにより内容が確認できたら、不要または危険と判断したメールはその場で削除ボタンを押して削除しましょう。
ご注意:
簡易メールビューワ自体はメールに添付ファイルが存在した場合でも、その内容に関する検査はしていません。 メールの安全性を保証するためのツールではありません。
従って、ウイルスメールであった場合、OutLookExpress で開いて添付ファイルをダブルクリックなどで実行してしまうと、ウイルス感染してしまうことには変わりありません。
簡易ビューワで閲覧して、内容が把握できたら、OutLookExpress は起動しないのが最も安全な利用方法と考えられます。

2.WEB閲覧により感染するウイルスについて

ウイルスはメール受信だけでなく、WWWの閲覧によっても感染する場合があります
IPA、悪意あるJavaスクリプト実行による被害を警告
これらによる被害を受けないためにはブラウザのセキュリティに関するパッチを最新のものに常に更新・維持することが必要です。

Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (Q321232) (MS02-023)

もしくは、ブラウザの「セキュリティの設定」を「高い」にして、ActiveXや、JavaScriptが実行されないようにしておくことが肝心です。
ブラウザのセキュリティ対策