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・スケジュール
・センサー
・手動操作
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録画開始 |
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- パソコンに搭載された、ビデオキャプチャボート、USBビデオキャプチャ、USBカメラの監視カメラやビデオ入力映像を、ハードディスクに蓄積(エンドレス録画)します。
- 録画間隔(フレーム数)は、30F/秒から1時間ごとでかつ、毎月、毎日、毎週何曜日、毎時等、幅広いスケジュール設定も併用でき監視用や警備用としても利用できます。
- ビデオテープと異なり、高画質で劣化しませんし、録画画像の閲覧、検索等がすばやく簡単に行えます。
- 録画時間(最大蓄積時間)は、ハードディスク40Gに対して約23日(320×240、録画品質を高画質モード、録画1秒間隔にて算出)の長時間録画。ハードディスクを増量し、画像サイズ、録画品質、録画間隔を調節すると最大蓄積時間は更に増えます。
- ハードディスクの使用容量は、設定された容量だけ録画(画像貯蓄)エリアとして使用します。タイムラプスですから、設定された容量までハードディスクに録画しても、順次古いものから自動削除し、録画し続けます。
- 画質モード(録画品質)は、99段階設定可能です。画質モードにより画像品質や記録容量が変わります。
- 記録画像サイズ(ドット数)はキャプチャボード等によって異なりますし、選択可能です。様々なサイズに対応しています。
- 録画中に再生も可能です。再生は1度に2つ(ダブル再生)でき、画像を比較するのに便利です。
- Pro版(HDDTC Pro)のみ、赤外線・侵入センサなどのセンサ入力にて録画の開始や停止、更にフレーム数等が変更ができます。設定画面にて、センサ入力と録画のタイミングを詳細に設定し制御(コントロール)できます。センサ入力数は2つです。侵入者によって録画スピードを変更したり、録画開始等を制御したりできます。
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